生姜の薬効は加熱度で変わる!?




生姜の薬効は加熱度で違う。
生の姜に含まれるジンゲロールは免疫力を高める作用が強力です。

加熱して30度を越えると、血行をよくして発汗を促すショーガオールに変化し始め、60度で半々に、100度になるとショーガオールがダントツに多くなります。

このため、風邪の引き始めは生のまま薬味などに使って免疫力アップをはかり、風邪の真っ最中には70度近くのお湯に絞り汁を入れた生姜湯にして免疫力アップと発汗力アップの両方を狙うのもよいでしょう。

また、冷え性や、むくみを改善したい場合は、沸騰させた生姜湯がおすすめです。発汗作用を更にアップさせたいときは、生姜を細かく刻んで炒めものにするのもよいでしょう。

180度でショーガオールの作用は最高になるといわれてます。また、生姜の皮の下の細い管には、精油と呼ばれる芳香性の油性の液体が含まれています。

成分は400種類以上もあり、辛味成分との相互作用で、様々な薬効が生まれるのです。従って、生姜は出来るだけ皮のまま、きれいに洗って使うようにしましょう。

注意点として。

続きを読む

(C) 2012 冷え性の改善と注意点