コレステロールの怖さを認識しましょう -2




以前にも書きましたが、コレステロールが多いということで痛みなどの辛さが感じるわけではないため一生懸命努力をしようとしないことが一番怖いのです。

何故なら、その後に付いてくる怖い怖い合併症に至ってしますからです。その合併症も骨折や私のように胃の手術などよりも、はるかに怖い病気が待ち構えているのです。

合併症が起こる可能性の一部としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの 原因となり、最終的には心筋梗塞などを引き起こす危険因子といわれてます。

これがまた、それぞれ自覚症状が強く現れるものではないので、かなり進行して悪化しないと診察を受けない方が多く、どうしても手遅れになる可能性が高いのです。

「音もなく忍び寄ることから、サイレントキラー」ともいわれますので、どうかこのサイトをご覧になられた方は是非とも最大のご注意を願っております。










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